僕の投資哲学はタイミング投資である理由
愚者は経験から学び賢者は歴史から学ぶ
この言葉通り歴史から学ぶことは多い
織田信長は韓非子の教えを忠実に守りタイミングを待った
わざと油断させ山間部路地の桶狭間に今川義元が入ったときに襲撃した
三国志の諸葛亮公明もタイミングをひたすら待ち続けた
タイミングを待てない愚かな大将たちは諸葛亮公明の事を馬鹿にした
が、諸葛亮公明の偉大さは現在に語り継がれている
家康もライバルが全員死ぬタイミングまでひたすら待ったよね
リセッション即ち大暴落を待っている僕をクソダサいと馬鹿にするものがいるだろう
しかし、大暴落というタイミングは必ず来る
例えば去年12月年末大暴落したよね
2週間前もヘルスケアセクターが暴落したよね
必ず意味が分からず暴落するときがある
なぜか不安に襲われて狼狽売りする愚か者がいる
その時こそ勝機なり
タイミングを計り勝とう
という投資哲学が僕にはあるから必ずタイミングを計る
投資哲学がドルコスト平均法という人はそれはそれでよし
自分に合った投資哲学に基づくのが一番よい
投資哲学がないのに人のまねばかりする人こそ狼狽売りする羽目になる
どうしたら投資哲学が持てるか
やっぱり読書かな
よしGWは僕がおすすめの本をご紹介するね
でも、僕が紹介する本はアメリカ株ブログ村のブロガー達がもうすでに紹介しているから有名な本ばっかしだけどね
ほとんどの人が、それ読んだことあるってなると思うけどこれから一応紹介していくね♡
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