教師の仕事しているけども、やりたいから教師の仕事やっていたけど、もうあきたよ

教師は８年目です

あと２年半やれば丸１０年。

そうしたらもう労働はやめよう

不動産の賃貸収入、株の配当で十分生活できる。

てか十分すぎる。

労働やめたら暇すぎると思ったけど、暇だからこそやりたいことをやる

やりたいこととは、世界旅行です

まずは、ユーラシア大陸横断し、一旦日本に帰ってくる

で、気力が溜まったら今度はアフリカ大陸横断

次にアメリカ南北大陸横断したいよ

世界制覇終わったら農業しよう

労働はたるい

2014年位にトマ・ピケティが、資本収入が労働収入より増加速度が早いって証明したよね

僕の資本もキャッシュを生み出す

2011年くらいから不動産業をしているけど、借金が3000万円ほど減って、キャッシュも3000万円ほど増えた

こんな感じでキャッシュがだんだん増えていく

だもんで労働がかったるく感じる

教師の仕事はやりたいからやっている

辞めたら暇になるから暇つぶしにやっている

まぁ大学教員だから研究は好きだけどね

学会発表したり論文書くのは好きだね

論文書くより、キャッシュが一方的に増えていくほうが楽しいかな

もう教員はいいや

これからは農業がやりたいね

畑で野菜や果物を育てたい

お金が貯まると、お金に執着がなくなるね

やっぱり健康に興味がでてくる

となると自分で食べるものは自分で育てたい

畑やりたいわー

↑
今日の評価

だいぶ安くなってきたな

買付余力がだいぶあるからVTI買おっかな

VTIならバイ・アンド・ホールドの実践ができるかな＼(^o^)／

今回の題名、リセッションは全く怖くない理由はこれだ
（モーニングサテライトから拝借）
↓

リセッションのサインである逆イールドが起きてからリセッション発生後の表です

過去３回のリセッションをみると、逆イールドが始まってから株価は上昇したのち、数年後にリセッション

リセッションの底値がCです。

つまり、AとCを見てほしいんだけど、過去3回のリセッション

1990年のブラックマンデー

2001年のITバブル

2007年のリーマン・ショック

の内、逆イールドが始まってからマイナスになるのはリーマン・ショック時のみ

しかもリーマン・ショックですら、たった21％ダウンです

だから逆イールドが起きたと言ってもリセッションを恐れることはないんだよ

投資家の皆さんはバイ・アンド・ホールドを実践しよう

僕も含めてね